母が倒れてひと月、毎夜の病院付き添い泊の疲労と心労ですっかり参っていたが、落ち着く所に落ち着いたと言うか二週間ほど前に大分の兄が務める病院の系列の施設に入所してもらった。今夜も兄から母の近況を知らせてもらい、漸く人心地する気持ちだ。とはい…
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